2017年07月01日

【イル・セコンド/パーチナ】が入荷いたしました!日本酒・本格焼酎・梅酒・自然派ワインの事なら緑屋酒店 贈答品・ギフト・飲食店へのお届けも行っています!

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Pacina パーチナ - Toscana
パーチナのステーファノとジョヴァンナ夫妻。パーチナは900年代には修道院だったところで、シエナに住んでいたジョヴァンナの曾祖父が屋敷を含む60ヘクタールにも及ぶ地所を購入したのがはじまり。
オリジナルは12世紀に建てられた修道院だった建物が、増改築を繰り返して、下の写真の建物のようになりました。一番奥2-3階が彼らの住居なっていて、らせん状の階段で上がるのですが、ちょっと特殊な構造をしていたので不思議に思っていると、ステーファノが言うには、この階段の最上部に鐘が付いていたのではと。住居の中に数百年以上前の名残があるなんて凄いです。
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キャンティの某有名ワイナリーで醸造家として働いていたミラノ出身のステーファノは、当時同僚だったレ ボンチエのジョヴァンナ モルガンティを介してジョヴァンナ(パーチナの。ややこしいですね)と知り合い、2人はのちに結婚します。その後、別の大手ワイナリーで醸造部門の責任者として働いていましたが、経営体質に嫌気が差し、このワイナリーを去ることにします。
彼自身、それまではビジネスとして、”売れる” ワインを醸造してきたわけですが、醸造家という立場にありながら、パーチナで行われている農業のあり方に非常に共感を覚え、そのブドウでワインを醸すことを決意します。それまでは量り売りないし桶売りしていたワインを、1987年からボトリングを開始します。
キャンティの南東部にある地区、カステルヌォーヴォ・ベラルデンガで、ステーファノ ボルサとジョヴァンナ ティエッツィ夫妻によって営まれるワイナリー。西暦900年代に修道院として建てられた建物とその当時に開墾されたブドウ畑や畑、森など40ヘクタールの敷地に、17世紀にティエッツィ家が住みつき、現在に至る。

畑・ワインについて
ブドウ畑は、キャンティ クラッシコD.O.C.制定の際に申請しなかったため、今なおコッリセネージの格付け。畑では17世紀に彼らの祖先が行っていたであろう、循環型の有機農業を実践、ボルドー液以外の薬剤は一切使用せず、ヘクタールあたり50ヘクリットルに収量を抑えている。ワイナリーでも野生酵母を使って、セメントのタンクで温度管理することなくマセレーションを行ない、醗酵の後に500-2500リットルの様々な大きさの樽へと移されボトリングまでの期間(約12ヶ月)を一回も樽の移し替えも行なわず、ノンフィルターでボトリング。2酸化硫黄の添加はボトリング前に極少量を使用するのみ。

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生産者:パーチナ
製品名:イル セコンド
産地:イタリア・トスカーナ
セパージュ(など):サンジョヴェーゼ97%、カナイオーロ、チリエジォーロ3%
価格【税込】:2700

<緑屋酒店テイストリポート>
ALC12.5% 色調はやや薄め。ナチュラルらしいいい意味でのアクセントのついた還元香。通常のサンジョベーゼは濃いルビー色で、酸味・渋みが強く刺激性の味わいであるが、こちらはやや軽やかなで酸味が輪郭を整える飲みやすいきれいなワイン。ほろ苦さなどはなくストレスフリー。扱いやすい感じですね。気軽に楽しめます。

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日本酒 本格焼酎 梅酒 自然派ワイン
緑屋酒店 群馬県高崎市上並榎町42-8
http://www.midoriyasaketen.com
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posted by green725 at 10:48| Comment(0) | 自然派ワイン VIn Naturel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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