2017年06月03日

【ロワズレ】テイストレポート!日本酒・本格焼酎・梅酒・自然派ワインの事なら緑屋酒店 贈答品・ギフト・飲食店へのお届けも行っています!

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"ロワズレ"とは数百年前に地元で使われていたフランス語で、「小鳥」を意味します。

南仏ラングドックの美しい風景。若手のホープの醸造家【ヤニック・ペルティエ】。私(店長)と年も年が近いことから、個人的に気になっていました。ワインショップで働きながら、醸造家を目指す。こういった思いが形になるのってすばらしいですよね!

マコン出身のヤニックは1975年生まれ。リヨンのワインショップの店員を務めながらプイィ・フュッセにて数年にわたり栽培の勉強を積みました。その後は自分自身のワインを造ることを前提としてイヴ・キュイロンで醸造を学び、最後は2002年から2年間レオン・バラルで働きました。

ここで学んだことが彼に最も大きな影響を及ぼしたらしく、栽培から醸造に至るまでの全てが自分の仕事に活かされていると語っています。ラングドックの美しさに魅せられて2004年にサンシニアンにて10ヘクタール/約4万本の畑を購入。将来を大いに期待できる美しいワインを造っています。


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テイストレポート

製品名/サンシニアン ロワズレ
産地/フランス・ラングドック
品種/グルナッシュ45% 樹齢51年、サンソー40% 樹齢51年、カリニャン15%
小売価格【税込】/2700円

栽培
・栽培面積10ヘクタールは、このAOCにおいては平均の半分程度でしかない。1月の最初の軽い剪定は二人で行うが、一人一日400本の作業をし、次いで3月に芽を直接取るための本格的な剪定を施す。これにより不要な枝が伸びることはなく、当然ながら収穫量を自然に低く抑えることが可能となる。
・土壌は年に1〜2回耕し、500キロから1500キロのコンポストを投入する。土の柔らかさを保ち微生物が繁殖し易くすることを目的として、この作業をトラクタ−ではなく手作業で行うよう心がけている。
・除草剤と化学肥料は使用しない。草刈りで雑草を土に鋤き込んで、降雨時に土が流れるのを防ぎ、保水性も
高める。

醸造・熟成
収穫したぶどうはすべて除梗し、サンソーは10日間のマセラシオン、グルナッシュとカリニャンは20日間にわたりマセラシオンを行う。自然な発酵、熟成はコンクリートタンクで12ヶ月。その後,6カ月間ステインレスタンクもしくはグラスファイバータンクで行う。

<緑屋店長コメント>
アルコール13%。除草剤・農薬を使っていない。これだけで少しわくわくしますね。香りはやや濃いめの華やかな香りで、旨味のある葡萄の凝縮感を連想します。色もダークな色調で濃い。やはり味わいもしっかりとした葡萄の旨味を味わえる。辛口に仕上がっていて、軽い感じではないが、飲みあきもせずに飲み続けられるでしょう。飲みなれている人にはいいと思います。やや濃い目が好きな方にはお勧めです。このままでも十分美味しいが、2日目以降も楽しめそうなポテンシャルがある気がします。農業もしっかりした手作業をされてるのでこうゆうタイプは、抜栓後の方がマイルドでセクシーになるかもしれません。もう一日置いてみます。このままでもかなりいいですよ!


ロワズレ。4日経過した物を再度飲みます。保管状態はあまりいいとは言えませんがレポートいたします。勝手な私のイメージですが、前回の開けたて時よりもよくなっている気がします。トライしてみましょう!
 
4日経ってもぜんぜん美味しいですね。香りは若干落ちましたが、マイルドでスムーズになりました。いい意味でナチュール感が前に出てきた印象。4日目もぜんぜん美味しいが、2・3日あたり。いや3日目辺りがベストコンディションな感じでしょうか?ロワズレいいですね!

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お歳暮 お中元 誕生日プレゼント 父の日ギフト
日本酒 本格焼酎 梅酒 自然派ワイン
緑屋酒店 群馬県高崎市上並榎町42-8
http://www.midoriyasaketen.com
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posted by green725 at 09:23| Comment(0) | 自然派ワイン VIn Naturel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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